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かけひきの技術 (向谷匡史 むかいだに ただし)



一瞬で勝ちをとるかけひきの技術 [ 向谷匡史 ]

コワモテの人たちのおそろしい交渉術。でもサラリーマンにも役立ちます


 ヤクザ式ビジネスの「土壇場」で心理戦に負けない技術などの著者である向谷匡史さんの著書です。

 かけひきの達人たちが実践で培ってきたノウハウを、著者の経験を交えて紹介しています。

 とはいえ、ここに出てくる達人とは

  ・国会議員
  ・金融ブローカー
  ・ベテラン闇金業者
  ・キャバクラオーナー
  ・広告代理営業マン
  ・外車販売業社長
  ・一流ホステス

 普通のサラリーマンとは縁遠い世界の人達

 コワモテの人たちの、おそろしい交渉術は普通の人には使う場所がない(汗)


 でも、価格交渉や仕事の売り込みの実例もたくさん紹介されています。

 営業マン、お店の売り子さん、会社の購買担当者ならきっと役立ちます。


 そうでないビジネスマンにも役立ちそうな内容はたとえば

・姿勢を正し、自信にあふれた態度を示す。背筋をぴんと伸ばし、胸を張る。自信があるから胸を張るのではなく、胸を張るから自信が湧く。
(おなじことをジェームズ・スキナー氏が成功の9ステップで、桜井章一氏が恐れない技術で述べています)

・相手より優位に立つために
 - 自分から会話の口火を切り、リードする。
 - 約束の時間に遅れない。遅れると相手に貸しを作ることになる。

 僕は部下に、この本の話を引き合いに出して時間に遅れる奴は二流と説明したら、みんな会議開催時間に遅れずに集まるようになりました。

・ビジネスに”なあなあ”は禁物。この人はこのパターンで接すればいいなどと部下に思われたら、仕事に緊張感がなくなり、大きな失敗の原因になります。たとえば、あなたがふだんは温厚な上司でも、部下がいい加減な仕事をしたらいきなり烈火のごとく怒る。怒らせると恐い人という一面を見せて、部下の気持ちを引き締める。

・上司に君に任せるよと言われたら、じゃあ値引きは2割を上限として商談を進めますと、どうするつもりか伝えておく。そうすれば商談がこじれたとき、そんな話は聞いていないと言われないですむ。

 こんな上司はいっぱいいます。私の隣の課にもいます。覚えておけばぜったい役立ちます。

・相手に高く値踏みさせるために、小物を使う。ウラ社会の住人は、金ムクのロレックス、大きな指輪をしてベンツに乗る。羽振りの良さを魅せつけて相手になめられないようにする。
 ビジネスマンも同じ。一番良いのは高級腕時計だが、価格が高い。それが無理ならカバン、名刺入れ、システム手帳、筆記用具など、ビジネスマン必携の小物にお金をかける。メモを取る時に、そこらのボールペンとモンブランのボールペンとでは、相手の値踏みがガラリと変わる。

>>モンブランのボールペンを見る

 それにしても、ウラの世界は厳しいです。下手なことを言うと言質を取られてエライ目に。それに比べたらサラリーマンは気楽な商売ですね。




 
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[ 2012/07/15 13:41 ] 仕事術 | TB(0) | CM(0)
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