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社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった (香取 貴信著)



社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった

ヤンキーだった著者を一人前の社会人にしたディズニーの人材育成術



とある千葉の大学の先生が言ってました。

 学生がディズニーランドでバイトすると、すごく立派な人間になって帰ってくる
 大学に通うよりいいんじゃないか

 (おいおい)

そしてこんな話を紹介してくれました

-------

 ディズニーランドのレストランで、二人で席に座った若い夫婦がウェイトレスに注文をした

 ランチ2つと、お子様ランチをひとつ

 ウェイトレスは聞き返した

 ランチ2つと、お子様ランチをひとつ・・ですか?

 はい。じつはうちには子供がいたのだけど、半年ほど前に亡くなってしまったんです
 お子様ランチはその子の分です

 わかりました


 ウェイトレスは注文を取り終えて引き下がったが、しばらくして戻ってきた

 彼女は子供用の椅子を持っていた。そしてその椅子を夫婦の席の間に置いた

-------

一人ひとりのスタッフが、ゲストの気持ちを考えて臨機応変に素晴らしいサービスする。ディズニーランドは一体どんな社員教育をしているんだろう?

それを知りたくて、この本を読んでみました


ヤンキーだった筆者がディズニーランドのバイトになり

・ミーティングでは、評論家はいらない
・熱意だけじゃ任せられない仕事もある
・勉強しても実際にできなかったら役に立たない知識
・(ルールを守れとか)いいにくいことをきちんと伝えるのが、本当の先輩や上司


といった、社会人として大切なことを上司に叱られながら学んでいくというストーリーです


人に注意をすると、反発されたりしてなかなか思いが伝わりません。しかしこの本では、上司のひとがどういう叱り方をして、元ヤンの筆者にこうしたことを学ばせたのかがリアルに書かれています。特に、この話に出てくる”白さん”の指導法は素晴らしい。いつも部下の指導に悩んでいる僕にはとても参考になりました

最後の章では、筆者が九州のテーマパークに勤務した時のことが書かれています。最高のテーマパークであるディズニーランドから、地方のテーマパークに移り、トイレ掃除やゴミ分別作業でそれまで体験したことのない汚れ仕事に直面。筆者の感じた葛藤が、テーマパークの仕事が華やかなことばかりでないことを教えてくれます。

それにしてもこの本は熱いです。スタッフのゲストに対する想いが伝わってきて泣けてきました。とても感動したので続編のこちらの本も購入してしまいました。


でも、ディズニーのノウハウ、ここまで書いて大丈夫なんでしょうか(汗)


[ 2012/06/03 17:48 ] 人生論 | TB(0) | CM(0)
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